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1月22日に長野県、24日に岐阜県と立て続けに通り魔事件が発生しています。
両事件とも犯人は逃走中で近隣住民は不安な日々を過ごしていることと思います。
刃物のようなもので突然刺されるというその手口が似ていることからネット上では「同一犯では？」という声があがっています。
本記事では、その可能性についてまとめました。
目次
長野岐阜通り魔事件は同一犯？
長野通り魔事件
22日午後8時頃、長野駅の善光寺口のバス乗り場付近で、30代と40代の男女あわせて3人が男に刃物で胸や背中を次々と刺され男性1名が死亡するという事件が発生。
3人を刺した男は現場から歩いて逃走。
被害者とは面識がなかったことから通り魔事件とみられています。
犯人の特徴
犯人の特徴
- 中年のやせ形で
- 身長は170センチ前後
- めがねをかけていた
- ジャンパーのようなものを着ており長ズボンを履いていた
岐阜通り魔事件
1月24日朝、岐阜市の路上で男性が男に刃物のようなもので切りつけられるという事件が発生。
傷は深いものの搬送された際意識はあったとのことです。
事件があったのは岐阜市の岐阜北消防署の近くの路上です。
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