活動休止中のダウンタウンのおふたりが、インターネットの配信サービスで芸能活動を再開する見通しだと話題になっています。
噂の配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」とはいつから始まるのでしょうか?
また、どこから見られるのでしょうか?
最新情報をまとめました。
ダウンタウンチャンネルはいつから配信開始?

現時点で詳細のスケジュールは未発表であり、続報が待たれます。
2024年12月の時点では「2025年春頃スタート予定」と報じられていましたが、浜田さんが体調不良による活動休止を発表したことの影響が出たのでしょうか。
吉本興業は昨年12月にダウンタウンチャンネル(仮)のコンテンツ制作資金を調達することを目的としたファンドを設立。
数十億円規模の資金調達をしたとの報道もありました。
ファンにとっては、松本さんや浜田さんがどんなコンテンツを企画するのか楽しみで仕方ありませんね!

筆者の個人的な意見ですが、以前Amazonプライムで独占配信していた『ドキュメンタル』のような企画をやって欲しいです!お腹がよじれるほど笑いましたw
ダウンタウンチャンネルはどこで見られる?


独自プラットフォーム配信


ダウンタウンチャンネル(仮)は、YoutubeやNetflixのような既存のプラットフォームでの配信に留まらず、独自の配信サービスとして展開する説が濃厚です。
2024年12月25日にYahoo!ニュースに掲載されたインタビューで、松本さんが以下のように話していました。
「『ダウンタウン』を見るならここ」という独自の基地局を作る。月にいくらか払っていただいて、プラットフォームも独自に作って、見たい人に見てもらいたいものを直接届ける。すごく間口の広い劇場というか、好きなもん同士が集まって、好きなことをやる。そんな場になるだろうと考えています。
引用元:Yahoo!ニュース
利用者が定額料金を支払い、プラットフォーム内にある映像作品を楽しむ形のサービスになるのではないかと予想しています。
どのくらいの規模感になる?


ダウンタウンが独自プラットフォームを作成するとなると、その規模感はどれくらいのものになるのでしょうか?
「Disney+」のようにお笑いに関する映像コンテンツを総合的に扱うものなのか、個人のオンラインサロンのようなものなのか気になります。
筆者個人としては、
- 吉本興業が数十円規模の資金調達をしていた点
- 海外販売のビジネス展開を視野に入れているという点
- ダウンタウンのキャリア
上記を考えたら前者の「お笑いに関する映像コンテンツを総合的に扱う」一大プロジェクトになるのではないかと予想しています。



独自配信なら、スポンサーやコンプライアンスの関係でテレビではできないことにもチャレンジできるでしょうし、楽しみですね!
世間の反応とよくある質問








- 喜びと期待の声
「ネトフリやめてダウンタウンチャンネル入ります」
「夏が待ち遠しい!」 - アンチへの反発
「嫌ならみるなが成立するんだよ!」
「アンチは見ないで!文句言うな!」 - 登録者数への関心
「登録者数どのくらいいくのか気になる」
「日本一の登録者数になるだろう」
- ダウンタウンの地上波復帰はいつになるの?
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地上復帰に関する報道は今のところ出ていません。日本テレビは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の継続を発表しましたが、現時点では未定となっています。
- ダウンタウンチャンネルではどんなコンテンツが配信されるの?
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詳しいコンテンツの内容は未定ですが、週に何本かコンテンツが配信されることになるようです。
ファンの間では笑ってはいけないを復活させてほしいとする声や、ドキュメンタル、IPPONグランプリなどのスペシャル版を期待する声があるようです。
まとめ
いかがでしたか?今回の記事ではダウンタウンチャンネル(仮)についてまとめました。
新しい挑戦に取り組むダウンタウンのおふたり。
テレビではみることのできない姿を見せてくれるのではないかと期待が高まりますね!
視聴方法などの詳細発表まで、アンテナを張って待ちましょう!
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