政治活動家として兵庫県知事の言動を厳しく批判し続けてきた加古貴一郎氏。
2025年1月からSNSの更新が止まり、訃報まで出ていて関係者から心配の声があがっています。
加古氏に一体何があったのでしょうか?
加古きいちろうに何があった?SNSでの誹謗中傷があった?
政治家を志し、2024年には日本維新の会から出馬、地盤もない状態から2万5千票以上もの期待を集めました。
そんな加古氏ですが、2025年1月3日からSNSの更新が止まり、Xでは訃報が流れるものの、メディア等から確かな情報が出てくることはなく、各所から「無事なのか!?」と心配の声があがっています。
SNSのコメント欄を見ると、「加古氏が誹謗中傷されていた」というポストもありました。
加古さん、あなたのことも心配していました
— べが (@mindfulness0505) January 21, 2025
どうか、誹謗中傷や嫌がらせに負けないでください
今年1月に亡くなった竹内元兵庫県議のこともあり、加古氏の安否が気になります。
Xでは誹謗中傷のようなコメントが
加古氏のXのの投稿のコメント欄には、誹謗中傷ともとれるようなコメントが散見されました。
もしかしたら、ダイレクトメッセージ等ではもっと届いていたかもしれません。
心が疲れて休んでいるだけだと思いたいですね…。
加古きいちろうに何があった?立花孝志に攻撃されていた?
兵庫県知事選挙活動中、稲村さんの応援演説で斎藤元彦氏を厳しく批判した加古氏。
その発言の中に立花氏の名前もあったことから、立花氏が反応。
加古氏に対して、
「このオッサン言ってることオカシイ」
「出てこい。いつでもかかってこいよ」
など強い言葉を使って繰り返し批判しました。
立花氏は、各地で演説するたびに「デマを言っている」と加古氏の名前を出しており、Youtubeでも拡散されています。
もしかしたら、こういったことも加古氏を疲れさせた一因だったのかもしれません。
まとめ
加古貴一郎氏はSNS等で誹謗中傷を受けていた可能性があり、それによって精神的に疲れていたのかもしれません。
相変わらず安否不明で心配ですが、無事を祈りましょう。
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